おまつり本舗・店主のblog・・・← そのまんまやん(^_^;)

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イカの味噌辛造り♪ 秘伝の技!公開します


イカの味噌辛!


昨夜は

日韓サッカーのオカゲで
ヒマヒマな連休明けでしたので



木曜日に開催する
日本酒の会用に



イカの塩辛
・・・ならぬ

イカの味噌辛を仕込みました



作りました!・・・・ではなく


仕込みました・・・・・は、




完成するまでに、手間隙がかかるからです





まずは、新鮮なイカを用意し

胴体から内臓と足の部分を引き抜きます


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イカワタ(ゴロ)が必要なので

破らないように慎重に引き抜き




墨袋と先端にある
その他の内臓を取り去り

イカワタと頭部を切り離します


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 この時

イカワタを
破らないように細心の注意を (^_^)/




筒状の胴の部分は
エンペラの裏側を
表にして、包丁で開き


内臓の残りや汚れを取り去り、
ゲソの部分は目と口を取り除き
流水で綺麗に洗い落とします


イカや蛸の吸盤には雑菌が多いので
大きな吸盤は切り落とします


今回は、あえてイカの皮は剥きません


実は魚と同じようにイカの皮に旨み!が沢山あるのです

歯ざわりが嫌いな方は
剥いてしまってもかまいません


この作業は、必ずゲソから初めて下さい
(ここ重要です)
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ゲソの掃除が終わりましたら
大量の塩をまぶし

小一時間ほど放置プレー
(^o^)/




その間に、胴の掃除をします



胴の掃除は、あっという間に終わりますので

ゲソと開いた胴に裏表両面に塩を振ります


イカワタから水分がにじみ出るまで
時間がありますので

手仕事の速い人は

途中でビールでも飲んでて大丈夫です

(●^o^●)



写真を再確認してね ↑






ご存知ですか?



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イカの体は80%以上が水分なのです

この水分は放置すると生臭くなりますので

時々捨てなければなりません


石川県の魚醤で、イシリと言うのがありますが

あれは、このイカの水分を発酵させた物なのです



一夜干しのイカを使うのが手軽かも知れませんが

一夜干しのイカにはワタがありませんよ

(●^o^●)




イカワタから

ある程度水分が出てきたら
キッチンペーパーでふき取り
トレイの下のほうにも
満遍なく使った塩を敷き

イカワタを覆い隠すように
味噌でコーティングします



この作業が終わる頃には

 ビールも一本呑み終わり 
 (゜o゜)・・・間違い
作業が終わる頃には
塩を振ったイカの胴からも
多量の水分が浮き出てきます



ほら、キラキラしてるのがわかりますか?



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吸水ペーパーなど使いながら
このままラップし冷蔵庫で保存



塩での水抜き加減によりますが

3日から4日間!水の処理しながら
完成まで楽しみに待ちます


仕上がったイカの味噌辛


この胴体を適当な長さに3つか4つに切り分け

縦に細く切って、イカのワタと和えて完成です


縦に切るのもプロの技!

なぜなら・・・・


普通に、横に切るより
歯ごたえが、全然軟らかいのです



乾燥したスルメイカを手で横に裂いた後
なかなか噛み切れない!・・・って事を
思い出してみると良く理解できると思います


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木曜日の会に参加できる人の
驚きようが目に浮かびますね~ (*^^)v

  14日・木曜日の会はこちら  

さて、これから
西新橋の酒造会館にての
日本酒の試飲商談会に出かけてきます


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今月は試飲会ラッシュ


明日も、明後日も土曜日も・・・・

ダブルヘッダーで集中しているので

健康な身体と気合も必要です

(^_^;)


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by omatsurihonpo | 2010-10-13 14:17 | 今日の自信作