おまつり本舗・店主のblog・・・← そのまんまやん(^_^;)

ブログトップ

物凄いお宝!?・・発見 \(◎o◎)/!



先日、ご来店のお客様から
芋焼酎以外に何か有りませんかぁ?
・・・と訊ねられ、
おまつり本舗のストッカーを
ゴソゴソ探しておりましたところ




・・・こ、これ、もしかして
・・・(p_-)・・とよく見たら


f0033986_1455815.jpg


吟醸かすとり焼酎・・・なるものを発見

そう、311東日本大震災大津波にて
酒蔵が流れているTV映像みて
日本酒好きの視聴者皆ビックリした

岩手県陸前高田市
アノ酔仙さんです


そういえば、かつて酒蔵訪問した際には

f0033986_1458669.jpg


もろみタンク

f0033986_1458384.jpg


醸造タンクの上

f0033986_14581542.jpg


出来上がった、
季節限定の純米ひやおろし

f0033986_14581143.jpg


米焼酎蒸留機


今は、跡形も無くなってしまったであろう
この蒸留機にて作り、蔵の貯蔵庫にて
まろやかになるまで熟成させた

長期熟成の限定超古酒

f0033986_1456466.jpg


しかも、ご覧のとおり720ミリリットル瓶
限定1900本の内のナンバリング付0005番

f0033986_1456416.jpg


正面の面構えも中々よい雰囲気ですが

f0033986_14564897.jpg


ちょっとピンボケ画像ですみません (^^ゞ
みて、コレ裏ラベル

f0033986_14565674.jpg


昭和54年醸造なんです!

アルコール度数36度の吟醸・米焼酎
この時期に醸していたのも素晴らしい技術力です♪

裏ラベルは、まさに、お酒の出生証明書

この当時、酒蔵に伺った事も
昨日の事の様に思い出した

確か気仙地域の
創業百年~二百年に及ぶ酒造業者8軒が
戦時中、国の企業整備令により昭和19年に統合し
「気仙酒造株式会社」として発足し、
その後数年間を経て、地元出身の
南宗画・佐藤華岳斎に
「酔うて仙境に入るが如し」の言葉を送られ、
社名を現在の酔仙酒造に至った!・・・と聞く


7000坪以上もある広大な敷地には
事務所、工場、講堂、宿舎、
寄宿舎、診療所そして北上山系の
豊かな伏流水が溢れる井戸と
広い桜の庭園がありました

f0033986_1457219.jpg


酔仙酒造株式会社・・と歴史とともに
地域の住民、そして私の思い出の詰まった
おまつり本舗にある、この未開封の王冠


空けて、良いものやら・・・・・

・・・・・どうしたものか?

化粧箱にも経年のダメージ無く
箱にまでナンバリングの 5番 が克明に
印刷された、この1本


おそらく、もう世の中に現存する最後の
昭和54年醸造酔仙!
では、ないでしょうか?


マニアにとっても、蔵元さんにとっても
もちろん私にとっては
垂涎(酔仙)のお宝!であるのは間違いないが

扱いをどうするべきか
・・・・いろいろと悩みますね




//// ここから下は広告です ////



[PR]
by omatsurihonpo | 2011-08-15 15:57 | 今日の自信作